2010年8月19日木曜日

17世紀に建設されたアムステルダム・ジンフェルグラハトの運河網

Seventeenth-century canal ring area inside the Singelgracht, Amsterdam

アムステルダムの歴史的な運河網は、16世紀末から17世紀の初めにかけて建設された、新しい港湾都市プロジェクトによって生まれたものである。歴史的な旧市街の西と南に繋がる運河網と旧市街を取り囲む中世の港によって構成されており、市の内陸にある城壁による境界、ジンフェルグラハトが含まれている。これは、同心円の円弧状の運河によるシステムを用いて沼沢地の排水を行い、その間を埋めることで街を拡大していくという、長期に渡るプログラムの一環であった。この地域には切り妻造りの屋根を有する家々や多くの記念建造物を含む、首尾一貫した都市景観が育まれている。この都市の発展は当時最も広大で、かつ一様であった。大規模な都市計画のモデルとして、19世紀に至るまで世界で模範となっていたのである。

(ユネスコ世界遺産センターに記載されている文の和訳(一部意訳)。ミスがある場合はご指摘いただけるとありがたいです)

ユネスコ世界遺産センターのページ
http://whc.unesco.org/en/list/1349

世界遺産オンライン事典のページ
http://worldheritage.is-mine.net/r00906.html

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