2010年8月11日水曜日

サラズム

Proto-urban site of Sarazm

サラズムとは「大地の始まるところ」を意味しており、紀元前4000年紀から3000年紀末までの中央アジアにおける人類による居住の発展過程を示す考古学遺跡である。遺跡は初期の都市化の発展過程をよく表している。中央アジアでも最も古いものの1つである居住地は、遊牧民による畜牛の飼育に適した山間や、この地に初めて居住した人々による農耕・灌漑の発展に貢献した広い渓谷に位置していた。またサラズムは極めて広い範囲で商業的・文化的交流が行われていたことを例証している。その範囲は中央アジアのステップ、トルクメニスタンからイラン高原、インダス渓谷、さらにはインド洋にまで及んでいる。

(ユネスコ世界遺産センターに記載されている文の和訳(一部意訳)。ミスがある場合はご指摘いただけるとありがたいです)

ユネスコ世界遺産センターのページ
http://whc.unesco.org/en/list/1141

世界遺産オンライン事典のページ
http://worldheritage.is-mine.net/r00904.html

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